「最近、記憶力が悪くなってきた」
「集中力が続かない」
こう感じることはありませんか?
何も手を打たないまま、気分や精神的なものだと片付けて、諦めてしまっている人がほとんどではないでしょうか。
しかし、今や集中力や記憶力といったものも科学的に向上させられる時代になってきました。 大脳生理学の専門家たちもその効果に太鼓判を押す科学的脳力開発法、それが「速聴®」です。
「速聴」でなぜ脳が活性化していくのか―
その理由は高速音声を聴くことにあります。 普段聴いているスピードよりも速い速度で聴くと、その内容を理解するために、脳神経細胞が活性化して、どんどんネットワークを作っていくからです。
すると、これまでとは比べものにならないほど速く情報を処理できるようになり、ごく自然に集中力が高まっていき、さらに記憶や知覚などの領域でもスピード処理されて、 次第に脳全体が活性化されていくのです。
何かを覚えたり、特別な訓練をする必要がなく、集中して聴いているだけで脳力アップが期待できるのです。
高速音声を聴くこと。
それが脳活性のキーワードです。
高速音声の聴覚刺激が、脳の働きを飛躍的に高める
「速聴」が脳力開発に有効なのは、全脳が活性化するツボともいうべき大脳にある、ウェルニッケ中枢を効果的に刺激し、活性かさせるのがその理由です。
ウェルニッケ中枢は、言葉の意味を理解する部位であり、大脳の左半球にあります。
私たちは人間は、目や耳から入ってきた情報を、ウェルニッケ中枢でもう一度唱え直して意味を理解しています。
このプロセスを経て、初めて音声を言語として理解できるのです。このようなウェルニッケ中枢の働きを追唱といいます。
例えば、あなたは今、この文章を読んでいます
いかがですか?
ここに書かれている文章を目で追いつつ、さらに頭の中で唱えてはいないですか?
これが追唱です。
なぜ追唱が脳の活性化に関係があるのか、というと、視覚や聴覚などから入ってきた情報を理解するスピードは、この追唱の速さと比例しているからです。
言い換えれば、この追唱スピードの上限こそ、あなたの頭の回転の速さそのものなのです。
追唱するスピードが速くなれば、理解するスピードが速くなり、脳の中でおこなわれる処理スピードも速くなります。
それは、言うまでもなく頭の回転が速いということに他なりません。
「速聴」のやり方はじつに簡単。
4倍速まで高速再生できる「速聴機」で、対応のプログラムを2倍速、3倍速と速度を上げて聴いていきます。
個人差はあるものの、1ヶ月もすると速い音声を聴き取れるようになってくるでしょう。
その結果、普段の会話がゆっくりと感じられるようになり、話の内容をよく理解でき、新聞や書籍を読むスピードも速くなっていきます。 物事をじっくり観察できる余裕も生まれ、頭の中の霧が晴れたという声も多数寄せられています。
脳の可能性を引き出し、人生を変えた体験者
仕事の効率が良くなり、営業成績が上がって目標を達成!
自分自身のどこがいけないのか分からず、自分を変えられればと思い、プログラムを始めました。 毎日「速聴」に取り組んだ結果、以前のマイナス思考や消極的な考えがプラスに転じ、自分の長所・短所が分かるようになりました。 また仕事の効率が良くなって、営業成績が上がり、目標数字を達成。 20代:男性:会社員
仕事も人間関係も落ち着いて対応出来るように
記憶力の向上、向上心のアップ、そして失敗を恐れないような人間になる。これが「速聴」を始めた理由でした。始めてからの具体的な変化は、落ち込んでもすぐに立ち上がるようになったこと。色々な面で注意力がアップし、仕事が煩雑でも 落ち着いて対応出来るようになったこと。購入を決めて本当に良かったと思っています。
これで自分は絶対に変われるという確信を得て、今が青春!という感じで燃えています。物事に挑戦する喜びが、日々湧き上がっています。 50代:女性:看護師
「速聴」のおかげで教員の2次試験に合格!
私は文章力や質問に対しての処理能力に自信が無く、教員の2次試験対策として「速聴」を始めたのです。はじめは3倍速でも聴き取れませんでしたが、1週間で4倍速を聴き取れるようになりました。試験当日はスムーズに話すことができ、自分を思いきり表現することができたと思います。また、頭の回転も速く、テキパキ応えることができました。 もしも「速聴」をしていなかったら、どうなっただろうと思います。「速聴」のおかげで無事に合格することができました。 20代:女性:大学生
「速聴」やアルファ波トレーニングで目標を次々達成
以前の私は毎日毎日悩んでばかりでした。経営者という立場にある自分が、この先どのように会社を経営していけば良いか、どのように社員を教育すれば良いか・・・ 山のようば悩みを抱えていたのです。それにも関わらず、ただ毎日をなんとなく過ごしてしまう日々が続いていました。そんな時に「速聴」に出会いました。
始めてからは資格を取得、社屋の建設、仕事量のアップなど目標を次々と達成。 気持ちの面でも余裕が出てきて、アルファ波トレーニングや「速聴」を続けているだけで、どんどん自分が変われる気がしてきました。 30代:男性:経営者
いつでもどこでも、わずかな空き時間を利用して取り組める
「速聴機」は携帯に便利なコンパクトサイズ。通勤電車や喫茶店などでも使用OK。いつでもどこでも行えるのが人気の秘密です。 これなら忙しいビジネスマンでも簡単に取り組めます。
また、資格の取得や勉強に活用している人たちは「速聴」の時間短縮効果に注目しています。
例えば、ある文章を聴くのに1時間かかるとすると、それを4倍速の速さで聴けば、わずか15分で聴き終えることができます。
もちろん、いきなり4倍速で聴くことは難しいです。
しかし、繰り返し何度も「速聴」し、 徐々に再生スピードを上げていくことによって、ほとんどの人が聴き取れるようになっていきます。
その結果、ノーマルスピードで聴く人よりも多く学習できるメリットがあるだけでなく、 脳全体が「速聴」によって活性化されているので、普通に勉強している人に大きく差をつけることができるのです。
森口正次さんは、3回落ちていた弁護士の試験に「速聴」を始めたその年に見事に合格しました。 苦手だと思っていたことが天職だと気づき、性格も人生も180度変わったという中村慎一郎さん。 田中智子さんからは、自分自身に余裕が出てきて物事の捉え方が大きく変わりました、という声が寄せられています。
資格を取ろう、スキルを身につけようという人にとって、脳を鍛えることがいかに大事かがわかります。
「速聴」によって発達する聴覚野。
それによって起こる汎化作用。
「速聴」に取り組むことによって生じる様々な変化は、具体的な脳力向上となって現れてきます。
「自分には何のとりえもない」「頭が悪い」と諦めている人も、
「速聴」を始めてみれば、それがいかに愚かな考えかわかってくると思います。
人間の脳は刺激を受けることによって、発達していきます。
毎日同じことの繰り返し・・・これは脳がいちばん嫌う行為です。
「速聴」のような速い言葉は、日常生活の中ではなかなか体験できません。
だからこそ、高速音声を聴こうとすることで脳に負荷がかかり、それが刺激となって脳が活性化していくのです。
まずは詳しい資料を取り寄せるか、「速聴体験ダイヤル」に電話して、実際に「速聴」を聴いてみませんか?
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